スパイダーマンVS嶋村吉洋(Yoshihiro Shimamura)の肉体美!?内容だけではない映画の注目ポイント

みなさん、こんにちは。

亮です。

 

皆さんは、最近映画をご覧になりましたか。このようなご時世なので、ご自宅で観る方も多いかも知れませんが、私は久しぶりに映画館で映画を観ました。観た作品は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」。

体づくりをしている私が注目したのはスパイダーマンの肉体。

ここでは映画の詳細についてお伝えすることはしませんが、ストーリーや映像はもちろん最高でしたので、映画の内容を知りたい方は映画サイトをご覧ください。

 

スパイダーマン役のトム・ホランドの肉体美は努力の結果!?

スパイダーマン

(引用:公式ホームページ)

とにかくスパイダーマン役のトム・ホランドの肉体が美しくほれぼれしました。さすがスパイダーマン!高校生という設定ですが、大人顔負けの仕上がりだと感心していました。

トム・ホランドは14歳でスクリーンデビューしていますが、当時はガリガリの体型だったことを知ると、映画時の作り上げた体格はポテンシャルではなく自分も努力すればあのような体に近づけるかもという勇気をもらいます。目標高く私もトレーニングをしていきます。

 

圧巻!嶋村吉洋(Yoshihiro Shimamura)さんの背筋

嶋村吉洋

(引用:本ブログ運営者紹介)

肉体美といえば、ワクセルを主催している嶋村吉洋(Yoshihiro Shimamura)さんも私の憧れ。嶋村吉洋(Yoshihiro Shimamura)さんは、特に背筋がきれいだなと個人的に思っており、背筋をきれいに鍛え上げているということは、他のパーツもいい仕上がりに違いありません。

久しぶりに映画を観て感じたことは、内容はもちろんですが音楽も素敵だということです。

嶋村吉洋(Yoshihiro Shimamura)さんが好きなこととして、映画と音楽を挙げていたことを思い出しました。映画を観て内容と音楽はセットだなと改めて実感し、音楽によってより映画の内容が強調されたり感情が揺さぶられたり、おもしろさが増したりするなと思います。

 

映画を観たら音楽にも注目しようと思ったのと、やはり鍛えられた肉体はかっこいいと再認識し、自分自身の体づくりも気を引き締めてやっていきます。映画を観て憧れの体が目に焼き付きました。

 

皆さんも映画のストーリーを楽しむと同時に音楽や自分の好きなポイントに着目しながら観てみると、より楽しめるのではないでしょうか。



では、また。



参照:

映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ (spiderman-movie.jp)