こんばんは、櫻井です。

2020年もそろそろ3/4が終わろうとしていますね。

今年は年始からに比べて、「いつも通りの生活」がだいぶ変わった印象があります。

僕はリモートワークはもちろんですが、以前はプライベートで定期的に社会人の交流会を主催してきたので、今年はほとんど開催できず、不完全燃焼のような気持ちが残っています。

僕にとって、交流会は会社以外で人に会えるとても貴重な機会なので、それがないとなんだか閉鎖的になってしまったように感じるのです。

そういえば、もともとはあまり社交的でなかった僕が初めて行った交流会は、嶋村吉洋氏の交流会でした。

嶋村吉洋氏と出会ったのは交流会! 最初の経験がその後の人生を決める!?

今では自分で交流会を開催する僕ですが、最初は友人に「絶対にいいから！」と言われて、「社外の人の輪を広げるメリットも感じないし、なんの交流会なのかよくわからないけど、まあ行ってみるか」くらいの軽いノリでいました。

むしろけっこうイヤイヤ足を運びました。

友達の輪とか広げる気が全くなかったですからね。

でも、そこで嶋村吉洋氏と出会って、「こんな人に出会えるのか! 交流会すごい!」と思い、何度も参加するうちに、人と話す価値がわかってきたり、自分も嶋村吉洋氏のような素敵な人になりたいという願いが増えていって、今では交流会を主催する側になりました。

第一印象は3年続くと言いますが、それは何事もそうだなと思います。

もし最初の交流会で嶋村吉洋氏と出会ってなかったら、僕は今でも交流会に価値を感じなかったかもしれません。

そんな交流会で楽しく話せるように、お酒を持つ場でおススメのコーディネートをご紹介します。

交流会やお酒の場でおススメのコーディネートは？

お酒の場で大事なのは、何が起きても大丈夫な服装で行くこと！

全身白コーデで参加するのは、交流会に慣れていたらOKですが、初心者だったらラーメン屋に高級な白スーツで行くくらいチャレンジャーです。

ブラックコーデなら、もしもお酒をこぼしてしまっても目立たないので安心。

他の人と差をつけたい！という方は、上下でグラデーションをつくってみるとオシャレ上級者にみえるかも。

ジャケットは大人の鉄板アイテム。

初対面の人が多い会場では、ジャケットを着ていくと好印象を残せる可能性UPです。

ジャケットに、高価でなくても感じのいい時計や靴をプラスして、「話しかけられるオシャレな人」を目指すと空気にすっと入り込みやすくなります。

さいごに

落ち着いたら、ぜひ何かの交流会に参加してみてください。

もしかしたら僕みたいに人生を変える出会いが待っているかもしれませんよ。