服だけではない!おしゃれに魅せるアイテム〜クロスバイク編〜

 

おはようございます、大沢です。

 

30代を超えて、健康に対してさらに敏感になる今日この頃。

と言いながら、ジムに通う・食事制限などは、ずぼらなもので続かない。

いや、始められないんです(笑)

実業家である嶋村吉洋さんは、わたしの友人の中でも、ずば抜けて健康への意識が高いため、よく注意を受けています…

 

ただ、意識だけはかなり立派なもので、最近気になっているものがクロスバイク!

 

東北の震災後から、自転車が一気に普及したイメージがあります。

色や部品をカスタムできるものから、女性でも乗りたくなるおしゃれなものなど幅広いですよね。

 

大沢的には、クロスバイクをおしゃれに乗りこなしている男性は、

Safari系男子っぽい。

つまり、かっこいいんです!

 

そんな健康面もおしゃれ面も網羅するクロスバイクについて、今回はブログを書いてみます。

 

クロスバイクを知ろう!

嶋村吉洋

引用元:https://cyclemarket.jp/static/article/1/51

 

そもそもクロスバイクとは?

マウンテンバイク、ロードバイク、

この2種類の自転車の特徴が一つになった自転車がクロスバイク。

ダイエットとして使うもあり、通勤や通学の普段使いもあり。

ロードバイクのような前傾姿勢で運転する必要もないので、気軽に街中を走れるのが良いですね。

 

クロスバイクの魅力

お値段は5~8万円で比較的手が出しやすいですよね。

さらに、一般的な自転車に比べて重量が軽いので、スピードが出やすい。

かごなど、走行に直接関係のないパーツが省かれているので、力が伝わりやすくスイスイ走行できるそうです。

わたしのように、朝ドタバタで、通学や通勤で速く移動したい人にはおすすめかもしれません(笑)

 

クロスバイクの選び方

通学&通勤用

軽量かつ頑丈であることがポイント。

停車・駐車をすることも多いので、車体が重すぎると結構大変。

タイヤも太すぎず細すぎないものがおすすめだそうです。

通学&通勤用では、走りやすさと扱いやすさ、丈夫さを兼ね備えたものがベスト!

 

サイクリング用

走りの快適さが肝。

車体は細めで、軽やかに走れる細いタイヤが良し。

長距離走行に耐えられる疲れにくさも重要なので、振動を吸収してくれるものや、足への負担を軽減できるギアの多いものもあるそうです。

 

アウトドア用

塗装されていない道を走る場合もあるので、マウンテンバイクに近い機能を備えたものがおすすめ。

タイヤは、高いクッション性を持つ太めのタイプ、フレームは、振動を吸収できる柔らかくしなやかなものを選ぶと良いそうです。

 

嶋村吉洋

引用元:https://www.google.co.jp/amp/s/sakidori.co/article/34441/amp

 

クロスバイクで、おしゃれ男子へ

以上、クロスバイクに興味を持ち始めた大沢の、勝手なクロスバイク紹介でした。

服装のおしゃれはもちろんのこと、クロスバイクも含めたおしゃれを楽しむのも大人男子のかっこよさかもしれません。

色もデザインも種類多めなので、実際にお店に行って、自分好みのクロスバイクを探してみるのも面白そうです。

 

スマートでかっこいいSafari系男子。

クロスバイクから挑戦してみるのも良いですね。

 

嶋村吉洋

引用元:https://www.google.co.jp/amp/s/sakidori.co/article/34441/amp

 

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