【春夏のデニムジャケット】30代から着こなすおすすめメンズコーデ

春夏にモテるデニムジャケットをプロデュース!

こんにちは、新城(あらき)です。

GWも明けましたね。

10連休もほんとあっという間!

わたしは懐かしのアニメ・幽遊白書を見始めたら止まらなく、感動の雨嵐ですごくいい休日を過ごせと実感しています笑

感動のGW後は、バリバリ仕事が出来るように気持ちを入れなおして仕事やっていきます。

Men-playing-with-children

さて春から夏へと移り変わっていきますが、今回は流行ファッションともいえる「デニムジャケットコーデ」をご紹介します。

 

色使いや素材によって、自分をどう引き立たせるかセルフプロデュースがしやすいデニムファッション。

 

嶋村吉洋さんには、「ビジネスでもファッションでもココ!っというのをツボを押さえるのはとても大事。デニムファッションのようなトレンドをどうやって取り入れるかで見え方が変わるから、いろいろ挑戦してみるといいよね。」とおっしゃっていただきました。

 

アドバイスをしてくださる嶋村吉洋さんの優しさがとても嬉しかったー!

 

今回は、デニムファッションコーデで取り入れたいポイントをまとめたので、春夏を先取りするだけではなく、セルフプロデュースのための参考としてみていただけたらと思います。

デニム+ワンポイントの赤の差し色を入れて、男らしさを引き立てる

Denim-and-red-point-color-of-one-point

引用元:Safari Lounge公式サイトhttps://safarilounge.jp/online/fashion/column/detail.php?id=2985&p=1

1着目は、デニム・オン・デニムに+アルファで赤を取り入れて強調します。

 

ブルーデニムに白Tを使ったオーソドックススタイルはさわやかな印象が与えますが、いわゆる普通のデニムコーデになってしまいますよね。

 

そこで取り入れて欲しいのが、赤キャップや赤スニーカーです。

赤という印象強いアクセントを入れることにより、ファッションがかなり引き立ち見栄えもガラリと変化します。

 

デニムコーデに明るく若々しい印象を与える赤のワンポイントアイテムを入れるのはいかがでしょうか。

デニムシャツ(ディーゼル):¥25,000-
デニムパンツ(マイシンクス):¥28,000-
キャップ(ローカルオーソリティ):¥20,000-
スニーカー(ヴァンズ):¥9,500-

デニム・オン・デニムにポップなTシャツで陽気なコーデに

Denim-on-Denim-pop-T-shirt

引用元:Safari Lounge公式サイトhttps://safarilounge.jp/online/fashion/column/detail.php?id=2922&p=1

2着目は、ブルーデニムコーデ+インナーコーデの色で工夫しています。

 

デニムコーデに白Tシャツを入れるオーソドックスコーデですが、Tシャツにネオンカラーを取り込むことで明るくポップに!

多くのTシャツがありますが、ブルーデニムとは対照色の明るいネオンカラーを取り入れるのが”ツボ”になります。

 

夕日にも合うネオンカラーで色気を出す。

そして、胸を張って音楽フェスやビーチに出かけてみると、とってもワクワクしますね。

Tシャツで印象はだいぶ変わるので、1枚持っているだけでファッションの幅が広がること間違いなし。

デニムシャツ(ロンハーマン):¥36,000-
デニムパンツ(ラングラー):¥12,000-
Tシャツ(ノースフェイス):¥7,900-

デニムに見えてデニムじゃない!着心地抜群のシャンブレーシャツ

Chambray-shirt-with-denim
引用元:Safari Lounge公式サイトhttps://safarilounge.jp/online/fashion/column/detail.php?id=2941&p=1

3着目は、デニムのように見えるシャンブレーシャツです。

 

デニムシャツとシャンブレーシャツの違いは、生地の織り方と厚みです。

 

織り方についてはこちらを参考にしてみて頂きたいのですが、生地の厚みについてはシャンブレーシャツの方が薄いく耐久性が低いため、トップスで羽織るように使われます。

 

コーディネートは、ブルーのデニムパンツと合わせるのが定番。

 

白Tシャツでオーソドックスに決めるとシンプルコーデ。

ちょっと雰囲気を変えて。水色のTシャツでグラデーションにしてみると、なんとさわやかな印象に!

同じブルー系でのグラデーションが生まれ、見た目もオシャレですね。

 

シャンプレーシャツはこれからの夏も重宝してほしいくらいグッドアイテム。

コーディネートもそうですが、素材にもこだわったいいシャツを着ることが、自分のセルフイメージをあげる大事なポイントにもなるので是非とも取り入れてみてはいかがでしょうか?

シャンブレーシャツ(ナイジェル):¥22,000-
デニムパンツ(ヤヌーク):¥26,000-
Tシャツ(デウスエクスマキナ):¥6,000-

【まとめ】セルフプロデュースの参考に!デニムはオールシーズン楽しめる

今年さらに大流行すると言われるデニムファッション。

デニムは耐久性がいい素材でなので、素材にこだわったデニムをそろえると長年使えるとっても便利なアイテムです。

今回紹介したように、インナーやアイテムーに少しの工夫加えるだけで、どんな印象になるかセルフプロデュースができるので、わたしもついつい赤いスニーカーをネットで即買いしちゃいました。

 

そして、今までデニムファッションに挑戦してこなかった男性でも大丈夫。

オールシーズンで使えるので、その季節に合わせたファッションを楽しむこともできます。

夏は、今回ご紹介したファッションコーデを参考にしてみてはいかがでしょうか。

以上新城でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA