ブルガリの逆チョコで、バレンタインデーに想いを伝えてみては？！

みなさんこんにちは。

亮です。

2月14日はバレンタインデーと言われています。

男性が意中の女性からチョコレートをもらえるかどうかやきもきする方もいらっしゃるかもしれません。

学生時代はバレンタインでチョコレートをもらえるかどうかのわくわく感がありましたが、社会人になった今、仕事が中心の生活をしているとそんな日もあったのかといつの間にか終わっているなんて年もありました。

仕事も一生懸命にやっていて、大切な人と過ごす時間も大切にしたいと思うようになったこの頃。

仕事だけでなくプライベートも充実させたいと思っていると、気になってくるのがこのイベント。

意中のお相手がいらっしゃる方は、もらえたらいいなと思うところですが、思いを伝える絶好の機会でもあります。

バレンタインデーは女性から男性にというイメージが日本では強いですが、男らしく自分から思いをやっぱり伝えたい！

そこで今回は、男性から逆チョコレートをあげるために、注目のチョコレートをご紹介します。

バレンタインデーに贈るものは、チョコレート？！

(引用：クックビズ総研)

バレンタインにチョコレートを贈るのは日本独特。

海外ではカードや花束、お菓子を贈ることが多く、日本のようにチョコレートが主流ではないそうです。

「日本では、1958年頃からバレンタインデーが流行しました。一説によると都内デパートで開かれたバレンタインセールで、チョコレート業者が「バレンタインにはチョコを贈ろう」と広告を出しキャンペーンを行ったのが発端だそう。」

(引用：クックビズ総研)

チョコレートを売り出そうと企業の働きかけでチョコレートを贈る風習になったのかと思うと、おもしろいなと思います。

別の企業だったら、チョコレート以外が贈るものの主流になっていたという可能性があったかもしれません。

チョコレートが好きな女性は特に多くて、嫌いという方を聞いたことが逆にないくらいです。

日本の風習に従って、チョコレートを私も贈ろうと思います。

ブルガリイル・チョコラート

(引用：Safari)

ハイブランドのブルガリはご存知の方も多いと思います。

そのブルガリから発売されるチョコレートの2021年のテーマは“フレーバーで巡る、イタリアの甘美な旅”。

Safariの記事では「まるで宝石のようなチョコレート」と表現されているように、きらびやかな宝石のように輝きのあるチョコレート。

見ているだけでうっとりして、大切な方を魅了しそうです。

女性は、食事や食べ物の見た目も大事というのはよく聞きます。

同じ値段であれば、見た目がかわいらしかったりきれいなパッケージのものだったりを選ぶと、喜びが増すのではないでしょうか。

上記写真のものが、4種類のバレンタイン限定のフレーバーをセットした“サン・ヴァレンティーノ 2021”4個入り税込み価格4800円（ブルガリイル・チョコラート）

4種類がどのような味かというと、4か所の土地ならではの材料を使っているものになっています。

ヴェネト州はグラッパ

ラツィオ州はエリカはちみつ

サルデーニャ州はペコリーノ・チーズ

カラブリア州は唐辛子（ペペロンチーノ）

「フレーバーで巡る」というコンセプトから楽しみが広がり、食べてイタリアを周遊している気分になれるかもしれません。

パッケージの豪華さとチョコレートの見た感じも華やか。そして、味のコンセプトも興味をそそるものになっています。

食べるのがもったいないというくらいステキな贈り物で、喜ぶお相手の顔が早くみたいものです。

まとめ

チョコレートは各社さまざまな種類と趣向の凝らした商品がたくさんあります。

カッコいい男性が女性に想いを伝える時に渡すチョコレートとしては、ブルガリのブランド力を借りるのもいい結果を得るには効果的なことかもと考えます。

おしゃれな女性はブランドものに敏感。

私は見た目のかわいらしさだけでなく、高級感もあり、おしゃれさも抜群なブルガリのチョコレートをもって思いっきり気持ちを伝えてみます。

日本企業の戦略でチョコレートをバレンタインデーに贈るという日本の風習を、想いを伝えるいいものに使っていきましょう。

よいバレンタインデーを過ごせますように。

では、また。

参照：