必見!!筋トレしてはいけない時

こんにちは。

田中太郎です。
 
筋トレをしている方、これから筋トレを
始める方には注意していただきたい。
 
『筋トレをやってはいけない時。』
 
筋トレはいつでもやって良いわけでは
ありません。
 
沢山筋トレしてムキムキになりたい気持ちは
わかりますが、
 
筋トレをやってはいけない時について
話していきます。
 
 
1、寝る前
寝る前に筋トレをすると心拍数が上がってしまい、眠れなくなります。
 
筋肉は寝ている間に修復し、前よりも少し
大きくなります。
 
睡眠時間をしっかり確保することは、
大事なので寝る前でなく夕方ごろにするのを
オススメします。
 
 
2、起きてすぐ
起きてすぐだと心拍数が高くなりやすく、
心臓への負担が大きくなります。
 
 
3、空腹時
空腹時は、筋肉をエネルギーとし
分解してしまうので、結果的に筋肉量が
落ちてしまいます。
 
筋トレする2〜3時間前に食事をしておくと
ベストです。
 
 
4、筋肉痛のとき
筋肉痛のときの筋トレは、ケガをする原因にもなります。
 
筋肉痛が起きている時は筋繊維が回復しきって
ない状態なので、筋肉痛時の筋トレは
筋繊維を傷つけ、筋肉を増やすことが
できません。
 
しっかり休ませてあげてください。
 
 
まとめ
筋トレをやってはいけないときをいくつか
紹介しました。
 
絶対やってはいけないというわけでは無いのですが、コンディションの良い状態で筋トレするのが1番かもしれませんね。