夏のおしゃれを彩る!30代のメンズファッションにアクセントを

ファッションにアクセントカラーをつけて、おしゃれに着こなす

おはようございます、新城(あらき)です。

もう沖縄では梅雨明けということで、これからが夏本番!
東京はまだ梅雨なので、蒸し暑いと感じることはまだない気がします。
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さて、夏に向けてみなさん夏服は準備はもうバッチリ!
でも、揃えてみたけどなんか物足りないという人はいませんか?

白Tシャツ×ジーンズというシンプルなファッションだと、大人っぽさというより若い印象をあると思います。

そんな方には、アクセントカラーを入れたアイテムを入れることをおすすめします。
アクセントカラーを入れることによって、30代の大人っぽい程よい雰囲気に様変わり!

今回は誰でも真似できるファッション例をあげてご紹介していきます。
ぜひともこの夏、もうワンテイストを加えてファッションでワクワクする楽しい夏にしていきましょう。

サンセットカラーのTシャツで柔らかさを表現する

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引用元:Safari Lounge公式サイト
1つ目はTシャツをサンセットカラーに!

サーファーや夕暮れの海をイメージさせるサンセットカラー。
カジュアルファッションに取り入れている人は多くいるように感じます。

また、全体的なコーディネートとしては、彩度の高い色を使わないことをおすすめします。
例えば、くすんだ色が特徴のサンセットカラーに、彩度の高い小物を合わせたとすると色がケンカをするのと同時に、明度の高い方が目立ってしまうのでせっかくのTシャツも台無しに。

サンセットカラーを取り入れるときは、全体的に彩度が高くならないようにコーディネートすることで、柔らかくも大人っぽい印象になるので、着る前に一度チェックしてみてください。

Tシャツ:ジェームスパース(9,500円)
スニーカー:ヴァンズ(6,500円)

小物にブルーのアクセントをつけて爽やかに見せる

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引用元:Safari Lounge公式サイト
2着目は、ニットキャップでアクセントを入れたコーディネートです。

白Tシャツ×ジーンズに変化を加えて、青のニットキャップとダメージジーンズを取り入れています。

青のニットキャップは、同じ青でも明度の高い色を選ぶのが爽やかに見せるコツ。
イメージとしてはこんな感じです。
・明度の高い青(水色)=爽やか=夏向け
・明度の低い青(紺色)=落ち着く=冬向け

明度の高い青でも1つ目のTシャツ同様に彩度が高くなるとついつい若く見えてしまいがち。30代のおしゃれとしては、彩度の低めな色を選ぶといいです。

また、ワイルドなダメージジーンズは、夏の定番アイテムとして使っている人も多いですよね。
おすすめは、ダメージをリペア加工されているもの。どうしても脚の露出が多くなると、若い印象になってしまうので、着こなし方にも注意しましょう。

デニムパンツ:リプレイ(48,000円)
ニットキャップ:ファイブブラザー(3,900円)

【まとめ】夏のファッションに1つアイテムを足して、ファッションを楽しく!

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2つのコーディネートをご紹介しましたが、いかがでしたか?

暑い夏は何度もやってきますが、ファッションをより充実させて最高の夏にして行きたいですよね。

例を挙げたように、30代の夏のおしゃれは彩度が高くならないように意識することが大事。
今あるファッションに、1つのアイテムを足すだけで、雰囲気をガラッと変えることができるので、ぜひとも参考にして頂けたらと思います。

以上、新城でした。